市場に分け入ってくる電車

市場に分け入ってくる電車

どーも、なつみです!
リアルタイムでは極楽のようなイグアス日本人居住区を出て、首都アスンシオンに来ました。
運悪く連休に当たってしまい、どこもかしこも閉まってて人がいません。ちょっと残念。

【タイ】メークロンというところが面白いらしい

2017/01/13当時:1THB(タイバーツ)=約3.4円

今日はタイ最終日にして、メークロン本番の日。
ちなみにメークロンでのお目当ては、その名もメークロン市場。ふつうの市場と違うのは、お店が線路スレスレに並んでいるというところ。
その線路はなんと現役なので、もちろん電車が通ります。電車が通ると、線路スレスレというかむしろはみ出してるお店にぶつかってしまう。そこで、電車が来るときだけ店じまいするという変な市場なのです。

朝はなかなかの渋滞で、昨日のロットゥーターミナルに着いたのが9時過ぎ。ロットゥーに乗り込みまったり待って、車内が埋まった10時過ぎに出発。
メークロンには11時40分過ぎに着きました。さっそく市場を観光です。

市場前に整然と並ぶロットゥーたち

市場前に整然と並ぶロットゥーたち

ちょこっとメークロン市場

線路を包み込むようにお店が並んでいて、屋根は完全に電車の通り道をふさいでいます。
お土産屋さんもポツポツとはあるものの、基本的には地元の人の食品市場です。
しかし、密集した店と観光客で暑く、常温で野ざらしの魚介類が多いのもあってかなりのにおいが…。

線路どこ?ってくらい並ぶ店と観光客

線路どこ?ってくらい並ぶ店と観光客

線路あった!ギリギリに並ぶ果物。

線路あった!ギリギリに並ぶ果物。

屋根は低め。商品は魚介類が多い。

屋根は低め。商品は魚介類が多い。

においがキツくてだんだん気持ち悪くなってきたので、逃げるように外へ。
そのままソンテウに飛び乗って、すぐ近くのもうひとつの観光地、アンパワー水上マーケットに向かいました。
7バーツのソンテウで20分。安くて近い。

7バーツのソンテウで20分。安くて近い。

暑い日だったので、窓も、なんならドアもない車内を吹き抜けまくる風が涼しく気持ちよいです。

アンパワー水上マーケット

アンパワー水上マーケット前でドヤ顔のとおるさん

アンパワー水上マーケット前でドヤ顔のとおるさん

ネットで見た情報でアンパワーは土日だけと思っていたけど、金曜でも大丈夫でした。
船は少ないものの、お店は十分に開いています。

いい感じに浮かぶ船

いい感じに浮かぶ船

観光マーケットなので料理船が多い

観光マーケットなので料理船が多い

ここでの目的はお昼ごはんを食べること。お腹がへっていたので、お菓子を食べ歩きながらいい食堂を探します。

ソフトおいもクッキーみたいなお菓子。やさしい甘み。

ソフトおいもクッキーみたいなお菓子。やさしい甘み。

伝統菓子みたいな、お供え物みたいなお菓子を発見!

伝統菓子みたいな、お供え物みたいなお菓子を発見!

詰め合わせをゲット。なんていうか、黄身を練ったような味。でんとうてきね…。

詰め合わせをゲット。なんていうか、黄身を練ったような味。でんとうてきね…。

大好きなマンゴスチンのジュースもあった! 即購入!

大好きなマンゴスチンのジュースもあった! 即購入!

びみょうでした

びみょうでした

小さなところなので、すぐに一周できてしまいます。
そんなに食べるところはなかったのですが、いいなと思う食堂があったので入店!
他のお客さんの食べている麺を指差し注文して、着席しました。

すてきな感じ

すてきな感じ

水路沿いの席もいい感じ

水路沿いの席もいい感じ

具沢山で麺が選べる温そばみたいなもの。サイズは小さめ。20バーツ。

具沢山で麺が選べる温そばみたいなもの。サイズは小さめ。20バーツ。

思ったより小さかったけど、直前にお菓子を食べていたので逆にちょうどいい量でした。
お腹いっぱいになったので、サクッとメークロン市場に戻ります。

いよいよ本日のメインイベント

戻ったら、まずは市場を抜けてメークロン駅へ。電車の発着時間の確認です。

市場の端の端にひっそり存在する駅

市場の端の端にひっそり存在する駅

メークロン駅発着の時刻表

メークロン駅発着の時刻表

時刻表によると、メークロン発は6:20、9:00、11:30、15:30の4本。メークロン着は8:30、11:10、14:30、17:40の4本。
あと30分くらいで14:30着の電車が来るので、カフェで時間をつぶして市場に向かいました。

相変わらずのゴチャゴチャぶり

相変わらずのゴチャゴチャぶり

待つことちょびっと。時間は14:30きっかりになりました。

周りがザワザワし始めたと思ったら

周りがザワザワし始めたと思ったら

一瞬で屋根が消えた!

一瞬で屋根が消えた!

そして、ギュウギュウに詰まった観光客を押しのけるように、ゆっくりゆっくりと電車が近づいてきました。

来たー!

来たー!

近すぎる!

近すぎる!

その位置はアウトでは?

その位置はアウトでは?

じわじわ進む電車の中では、乗客がみんな大興奮で写真を撮ったり手を振ったりしています。

電車でメークロンに来る方が面白そうだなぁ。

電車は通り過ぎ

電車は通り過ぎ

またすぐ元通り

またすぐ元通り

さっきより少し換気された市場をまた眺めてから、ロットゥーに乗ってバンコクに帰りました。

電車が来るたび店をたたんで、また広げるというのを毎日何回も繰り返しているんだなぁ…。
メークロンといい、毎晩屋内の店をたたんで外に屋台を出し直すナイトマーケットといい、非効率をも受け入れるおおらかさと、商魂のたくましさを併せ持つのがタイのすごさなのかなぁ。

帰りすがら、そんなことを考えたバンコク最終日でした。