リゾートホテルの思い出はカップラーメン

リゾートホテルの思い出はカップラーメン

どーも、なつみです!
同じ宿に泊まっているフランス人一家の、3歳と5歳くらいの娘さん2人組が癒されている今日この頃。
2階のベランダにいると、1階から「ハローー!」「ハローーーゥ!!」と絶叫しながら手を振ってくれます。
プールサイドをうきうき踊りながら歩いてたりもして、かわいすぎ…!

折り紙でつくった指輪をプレゼントすべく、隙をうかがっています。

【タイ】とおるさんが心底行きたかった場所へ

2017/01/04当時:1THB(タイバーツ)=約3.4円

フアヒンからローカルバスでチャアムへ

フアヒンからローカルバスでチャアムへ

さくっと楽しんだフアヒンを後にして、真の目的地であるチャアムへ向かいます。
大通りでチャアム方面へ走っているローカルバスを捕まえて乗車。1人30バーツ。
歩いてみますか…

歩いてみますか…

降りたところは宿からまだまだ遠い場所。というのも、宿がかなりへんぴなところにあるのです。
タクシー必須な距離だけど、バス停近くのタクシーは高いのでとりあえず歩いてみることに。
ジュース屋さんかと思ったらお供え物だった

ジュース屋さんかと思ったらお供え物だった

2kmほど影のない高速道路のはしっこみたいな道を歩くも、2人とも汗だく。
「暑い…きつい…」とへこたれたところで1台のタクシーが通りかかりました。

「どこ行くの?」
「Bamboo Guesthouseってとこなんですけど」
「うーん、知らないなぁ…」
「地図だとこのあたり」
「ああ〜、近い近い! タダでいいよ」

タ、タダ…!?
怪しい!
タダでいいよ=ぼったくるよ、みたいなものです。優しそうなおじさんだけど100%怪しい。
でも、マレーシアの林先生みたいなパターンの可能性も…うーん………乗ってみよう!

どのみちへんぴなとこだし、多少高くなってもいいかと思って乗ることにしました。

おじさんは近いと言いつつやっぱり道が分からなかったようで、次々に道行く人に聞きまくります。
でも地元の人ですら「えっ? Bamboo…?」みたいな反応。ほんとにあるのか不安になるレベル。

人々のおぼろげな記憶と地図を頼りに進み、道を間違えて戻ったりして、結局着いたのは20分くらい経ってから。
さすがに近いとかタダとかいう距離じゃないな…。
おじさんはどう出るのかうかがっていると、私たちが荷物を下ろしたのを見届けて、ちょっと苦笑いで「じゃ…」と去ろうとする。

うわあ! ほんとにいいひとだった!!
あわてて持っていた20バーツを(少ないけど)渡して、丁重にお礼を言ってお別れしました。
悪いひとの中に埋もれるいいひとを見抜くのは、ものすごく難しいと思った出来事でした。

いよいよ到着!

猛犬注意のしっかり閉じた門をビクビクしながら抜けると、お目当ての宿が現れました。
ここはとおるさんがずっと楽しみにしていたヌーディストホテル、Thai Bamboo Guesthouse Resortです。

ヌーディストホテルはその名の通りヌーディストフレンドリーなホテルのことで、敷地内では裸のままでいることができます。
そこのオーナーはと言うと、服を着てました。他のお客さんもふつうに着てました。
ちょっと不安になったとおるさんは、まずオーナーに確認。

「ここってヌーディストホテルですよね?」
「そうだよ」
「プールとか…いろいろその…いいんですよね?」
「ああ、大丈夫! 裸でいいよ!」

笑顔の肯定にとおるさんもひと安心!

宿の敷地内、コテージへ続く道。

宿の敷地内、コテージへ続く道。

冷蔵庫とダイニングテーブルもある

冷蔵庫とダイニングテーブルもちゃんとある

シャワーのちょっと野生的なインテリアがおしゃれ

シャワーのちょっと野生的なインテリアがおしゃれ

ここはコテージタイプの独立した部屋が並ぶ宿で、プライベート感満載の大人な雰囲気です。
すてきな部屋をひとしきり眺めたあと、とおるさんはさっそく裸で駆け出しました。
プールで開放感を噛みしめるとおるさん

開放感を噛みしめるとおるさん

もちろん大事なところは隠してあるのでご安心ください。

プール以外でも服のいらない生活を満喫しているとおるさんは、本当に自由でうれしそうでした。
いつの間にこんなにヌーディストとして完成していたのか、ちょっとビックリでしたが…。

私はというと、他のお客さんが少なすぎて逆に脱ぎにくく、1回プールに入ったくらい。
でもとおるさんが幸せそうだったのでうれしくて、ギリシャの神々のように水辺に遊ぶとおるさんを撮りまくりました。

へんぴな宿での食生活

地元の人も知らないような場所にあるだけあって、この宿の近くにはお店がほとんどありません。
徒歩圏内には駄菓子屋さんみたいな商店がひとつと、高めのレストランがひとつ。
あとは自転車の距離にローカルな食堂がひとつ…それくらい。

というわけで、2日間の滞在中はこれらのお店に行ってました。

自転車必須の近所の食堂へ

自転車必須の近所の食堂へ

10分くらいの距離にて発見

10分くらいの距離にて発見

タイ語以外は通じないお店だったので、知ってる単語でなんとか注文。
外国人はほぼ来ないようで、なんだか温かい目で見てもらえました。
近所のローカル食堂で唯一頼めたガパオ

やっぱりガパオガイ

エビガパオの注文に成功!

ガパオグンの注文にも成功!

あとは徒歩圏内にあると教えてもらったイタリアンレストラン。
おそらくBambooに泊まっている人たちが来るんだろうなという、昼の食堂の5倍くらいの値段設定。でも、その分おいしい食事でした。
さすがにピザがうまかった

さすがにピザがチーズたっっぷりでうまかった

グリーンカレーもなんだか上品

グリーンカレーもなんだか上品

そして、近所の商店。何かもないかと思いきやカップラーメンが売っていたので、朝に晩にと結局とてもお世話になりました。
グラスだけおしゃれ

グラスだけおしゃれ

このシュリンプクリーミートムヤム味にハマってしまって、こればっかり食べてました。

こんな感じで裸生活を2日間満喫!
その後は、ようやく1ヶ月にわたるタイ旅行のシメ、首都バンコクへ向かいます。

チャアムの宿

Thai Bamboo Guesthouse Rrsort

大きくて快適なベッド

大きくて快適なベッド

期間:2017/01/04~01/06(2泊)
料金:2人1泊575バーツ(約1963円)
部屋:個室、専用バスルーム
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設備の整った室内

広々した室内

ホテルって感じの洗面台

ホテルって感じの洗面台

●よかったところ
 ・部屋もバスルームもとても清潔
 ・冷蔵庫、テーブル、椅子と充実の設備
 ・プール付き
✖️よくなかったところ
 ・Wi-Fiがほぼ使えない
 ・立地が悪い

立地の悪さは分かってて来たのでいいんですが、Wi-Fiがコテージに全く届かないのはきつかったです。
母屋周辺なら使えるんですが、ちょっと遠くて面倒…。2日間ひたすらKindleで本を読んで過ごしました。