とってもにぎやか

夜はとっても華やか

どーも、なつみです!
アレキパ行きの飛行機が滑走路で急停止し、降ろされてから4時間。まだ再出発の気配はありません。
ラウンジで待てるのは助かるけど、2日連続空港泊でちゃんと寝れていないのがつらい。横になりたいな〜。

【カンボジア】観光計画を立てよう

2017/01/15当時:1USD(アメリカドル)=約115円。

宿の朝ごはんは、併設レストランでのビュッフェでした。
チャーハン、卵焼き、チキン炒め、パンにフルーツと宿の料金にそぐわないほどの充実ぶりにビックリ。

宿の朝ごはんは充実ビュッフェ

宿の朝ごはんは充実ビュッフェ

シェムリアップの滞在予定は3日間。宿のロビーに戻って、これからの作戦を立てます。
アンコールワット以外の見所もたくさんあるけど、やっぱりアンコールワットをどうするかが一番の悩みどころ。
もちろん見に行くんだけど、チケットがけっこう高いんです。
1日券が20ドル、3日券で40ドル。何日かけて、どんな交通手段で、どこを見るかについて話し合いました。

ちなみに、カンボジアの通貨はアメリカドルです。
リエルという自国通貨がちゃんとあるんですが、国民がリエルを信用しなさすぎてドルがメインになっています。
でも、セントはなぜか使われてないので1ドル以下はリエルです。
1ドルは4000リエル。0.8ドルのビールに1ドル払うと、800リエルのお釣り。うーん、ややこしい…。

そして話し合いの結果、1日目はシェムリアップの街歩きと情報集め、2日目と3日目にアンコールワット遺跡群とベンメリア遺跡、もしも安いツアーがあれば延泊してプレアヴィヒア寺院へ行くことにしました。

アンコールワット遺跡群は、1日券を買ってサンライズ鑑賞と小回りコースだけ行くことに決定。
アンコールワット観光は小回りと大回りという定番コースがあり、小回りはメインのアンコールワットやアンコールトム、大回りはその他の周辺遺跡に行くそうです。

自力で行く方法を探ったものの、アンコールワット敷地内にレンタルバイクで入ると罰金とか、警察のたちが悪すぎるとかいう記事を読み、面倒そうなのでバイクは断念。
広さはアユタヤ以上ということで、自転車も断念。
今回は宿のプライベートツアーに申し込んで、トゥクトゥクをチャーターすることにしました。

計画がまとまったところで、さっそく1日目の街歩きから開始です!

シェムリアップの街

今日の街歩きの目的は、観光しつつツアーや次の町へのバス情報を集めること。
まずはトゥクトゥクに乗ってシェムリアップの中心部へ。

トゥクトゥクはオールドマーケットという、シェムリアップで一番有名な市場に到着。
とりあえず近くにあったフルーツシェイク屋さんで一服しました。

オールドマーケット前

オールドマーケット前

フルーツジュース屋さんの熱心な呼び込み

フルーツジュース屋さんの熱心な呼び込みにつられて

手際よく作られるところを見学

1ドルのまったり甘いアボカドシェイクがおいしかった

そして近くの銀行のATMと格闘してお金を確保。
このATM、カードを入れた後、いい頃合いに絶妙なスピードでカードを引き抜かないと認証してくれないという鬼仕様。
とおるさんはタイミングを体得したものの、私は一度も認証させることができませんでした。

「このシステム、旅行者とかおじいちゃんとかムリなんじゃないの…」

と思いつつ横のATMを見ると、困り果てた旅行者のおじいちゃんが警備員さんに代わりにカードを通してもらっていました。やっぱり…。

お金をゲットした私たちはオールドマーケットへ。その名の通り古くからありそうな市場で、観光客はもちろん地元の人でも賑わっています。

オールドマーケットに入ってみよう

オールドマーケットに入ってみよう

服コーナーには日本語がちょっと分かる店員さんもいた

服コーナーには日本語がちょっと分かる店員さんもいた

ここでロングパンツを購入。店員さんと値切り合戦の末、15ドルから5ドルになったので満足!

マーケットのすぐ外には、気になるフルーツの露店がありました。

これはずっと食べてみたかった釈迦頭では!?

これはずっと食べてみたかった釈迦頭では!?

売っていた女性に聞くと、「シュガーアップルよ」とのこと。やった、釈迦頭はじめて食べるぞー!
食べ方が分からないというとむいてもらえた

食べ方が分からないというとむいてもらえた

甘くておいしいのですが、種がものすごく多い。というか、無数の硬い種が入ってて、種の周りに付いている果肉をしゃぶるような感じで食べました。
味はおいしいけどひたすら食べにくい…ちょっと想像と違ったかも。

ちびちび釈迦頭をしゃぶっていたらお腹がへってきたので、シェムリアップで一番栄えているパブストリートで昼ごはんを探します。
ドラフトビールを、なんと0.5ドルで飲める店がゴロゴロしていてウキウキです。

おしゃれレストランでランチ

おしゃれレストランに決定

おしゃれ

開放的でおしゃれな店内

ビールとビーフ

ビールとビーフシチュー。ビールは0.5ドルだけどシチューは5ドル。

カボチャプリンが名物らしい

店をはしごしてデザートのカボチャプリン。名物らしい。

おなかがいっぱいになって元気が出たので、情報集め開始。
まずは、秘境ツアーのメンバー集めができるという日本人宿クロマー ヤマトに向かいました。
素晴らしい景色だけどアクセスが悪いとうわさの秘境、プレアヴィヒア寺院に行くメンバーを探します。

せっせと歩いてヤマトに到着! が、誰もいない。ツアーのメンバー募集掲示板みたいなものはあるけど、何も書いてない。

日本人宿ヤマト

日本人宿ヤマト

人の気配をまったく感じないんだけど、ヤマトはつぶれてしまったのだろうか。いやいや、そんなことはないはず…。
運悪く、仲間は見つかりませんでした。2人だけだと金額的に厳しいので、今回はプレアヴィヒアは断念。

続いて次に行く町へのバス情報を探します。
いくつかのバス会社に時間と料金を聞いて、メモして一旦完了!

暗くなってきたのでそろそろ晩ごはん。お店はもう決めています。
ドリンクや料理の値段だけでアプサラダンスショーが見られることで人気のTEMPLE BALCONYです。

夜のパブストリート

夜のパブストリートはカオサン通りのよう

TEMPLE BALCONY外観

TEMPLE BALCONY外観

アプサラというのはインド神話に出てくる天女で、アプサラダンスはカンボジアの宮廷舞踊です。
ポル・ポトの大虐殺によって途絶えそうになるも、生き残った踊り手により復活したという経緯があります。

アンコールワットのアプサラのレリーフを元につくられたダンスとのことで、遺跡観光の前にぜひ観ておきたい!
早めの18時過ぎに入店して、2階へ。ステージにほどほど近いテーブルに着席です。

春巻きのようなもの

春巻きのようなもの

ココナッツカレーのようなもの

ココナッツカレーのようなもの

19時半を過ぎた頃、生演奏の音楽とともにダンスショーが始まりました。
始まった!

始まった! 指の反りに鍛錬の厳しさを感じる。

音楽は生演奏

音楽は生演奏

このポーズがかわいい

このポーズがかわいい

アプサラダンス以外にもいくつかの種類のダンスが披露され、30分くらいするとダンサーの人たちがはけていったので、お会計をして席を立ちました。
…するとダンサー再び登場! まだ終わってなかった!
まあ、ひと通りダンスは観れたし、立ってしまったものはしょうがないのでそのまま帰りました。

気軽に安くダンスを観たいなら、TEMPLE BALCONYは最適です。ステージは小さいですが、ドリンクだけでも観ることができます。
でも、いつかまたシェムリアップに来たら、きちんとしたショーも観に行ってみたいです。

宿に戻って、明日と明後日のツアーの予約を済ませて今日は終わり。
ベンメリアに明日行って、アンコールワットは明後日行くことにしました。