レインボー食パンアイス

なかなかおいしいレインボー食パンアイス

どーも、なつみです!
シンガポールは色んな人から聞いていた通り、きれいで最先端な国でした。滞在中は上ばかり見ていて、ずっと口が開いていたような…。

鳥の楽園バードパーク

早朝にフィリピンからシンガポールへ到着して、宿に荷物を置かせてもらったら、すぐに観光へ出発です。シンガポールは物価が高いと聞いていたので、3泊4日に気合を込めて挑みました。

まずはバードパークへ。その名の通りの場所ですが、最初はここの存在すら知りませんでした。
世界一の動物園と謳われるシンガポール動物園に行くためにチケットを買おうとしたところ、「どうせならココも行きなよ!」とばかりにセットチケットが表示されたのです。そこには、シンガポール動物園の他に、バードパーク、リバーサファリ、ナイトサファリというパーク名が並んでいました。
「けっこうお得みたいだし、行こっか!」というノリでぜんぶ盛りを購入。

バードパークは、街の中心部から電車とバスを乗り継いで行きます。

雰囲気のあるエントランス

雰囲気のあるエントランス

バードパーク最初の展示。魚にしか見えない。

バードパーク最初の展示。魚にしか見えない。

徐々に鳥成分が増してくるバードパーク

徐々に鳥成分が増してくるバードパーク

なんと鳥として生まれ変わることもできる

なんと鳥として生まれ変わることもできる

この後しばらくは、きれいだけど普通な展示だな〜と思いながらフラミンゴとか見ていたのですが、「鳥のいる檻に入ってみよう」コーナーを見つけました。そこはとても巨大な檻で、鳥が人間より自由に道を歩き、目の前を飛び回る空間。しかも雰囲気がとってもよかったんです。

パーク内に立派な橋がある!

立派な橋がある!

爽快な滝もある! 蒸し暑すぎるから気持ちいい…。

爽快な滝もある! 蒸し暑すぎるから気持ちいい…。

鳥そっちのけで滝と記念撮影する人間たち

鳥そっちのけで滝と記念撮影する人間たち

鳥も人を見ている

それを眺める鳥

一羽一羽を観賞するというよりは、鳥がそこらじゅうにいる状況を楽しむような、「これがこのパークの真髄か!」と思うような一番楽しいコーナーでした。コーナーというには大規模ですが。

シンガポールっぽいもの

バードパークをまわってお腹ペコペコになったので、最寄り駅隣の立派なショッピングモールでお昼を食べることにしました。
「まずはシンガポールっぽいもの食べたいよね」
というのが今の2人の気分。そして見つけたこのお店に速攻でイン!

回転寿司!!!

回転寿司!!!

前言撤回すぎですが、見つけたものはしょうがない。しかもひと皿2カンで120円と、高くない。
日本人として、世界のお寿司も調査しなければ…などと言い訳しつつ席に座り、お茶を入れて醤油皿を用意しました。すごく落ち着く。
メニューはマグロ、タコ、鯖、玉子とスタンダードなものはバッチリ押さえてあり、豆が詰まったいなり寿司や惣菜的なものまでバラエティ豊富です。

さっそくタコ、海老、マグロをゲット

さっそくタコ、海老、マグロをゲット

肝心の味は…うん、いける!
元々の期待値が低かったせいか、普通においしくいただきました。スシローくらいの値段で、スシローくらいのお寿司が食べられます。お寿司欲が満たせました。

ちなみに寿司Expressという名に恥じぬExpressぶりで、回転速度が早かったです。その速度はトング付きで回ってくるガリを諦めるほどでした。

また手頃なお寿司屋さんを見かけたら、各地で試していきたいと思います。ちなみに今のお寿司的な目標は、南アフリカにあるという寿司食べ放題の店に行くことです。

今日はなんだかマーライオンな気分…

ご飯を食べて元気が出たので、次の目的地に向かいます。その名も巨大植物園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ!
電車を乗り継ぎ、ちょっと歩いて、チケット売り場のお姉さんのところにたどり着きました。

「大人2人の入場券と、あの高い所歩けるやつのチケットください」
「今日は高い所の下でイベントがあって、専用チケットがないと入れないんです。チケットはお持ちですか?」
「えっ。ないです。そのチケットもください」
「オンラインじゃないと買えないんです」
「ええーーーっ」

スーパーツリーとスカイウォーク

(※あの高い所)

それは…ちょっと旅行者に対してハードル高すぎでは…。それとも私のリスニング力が低すぎて、英語を聞き間違ったんだろうか。
でも、まだ明日と明後日があるから今日のところは諦めよう。帰って調べよう。そうしよう。

というわけで、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを後にした私たちの目の前にそびえ立っていたのは、かのマリーナ・ベイサンズでした。

これがあのCMのあれね

これがあのCMのあれね

洗濯物がよく乾きそうな造り

洗濯物がよく乾きそうな造り

ハイソなロビーとマンションみたいな客室。とにかく涼しくてすばらしい。

ハイソなロビーとマンションみたいな客室。とにかく涼しくてすばらしい。

ホテルに船乗っけるくらいだからショッピングモールに水路くらい当たり前

ホテルに船乗っけるくらいだからショッピングモールに水路くらい当たり前

あまり”高級”にお金を使うつもりのない私たちにとっては、とてもきれいで広くて涼しい通路でした…。ホテルからショッピングモールを通って、そのまま外に出ると、大きな池を挟んで向こう側に何かが見えました。

あ、あの遠くに見えるのは…

あ、あれは…


マーライオン! そこにいたんだね!

マーライオン! そこにいたんだね!

目的を失ってしまった私たちの前に、タイミングよく現れたマーライオン。そこまでの距離なんて関係ありません。歩いて向かうことにしました。
正確には、電車とかバスで体力的に楽して行こうとしたけど、調べるのが面倒になったので脳みそ的に楽な方法にしました。

レインボー食パンアイス

炎天下を歩き始めて20分ほどすると、アイスの屋台が見えてきました。フィリピンの英語学校の先生からオススメと聞いていた、レインボー食パンアイスです。
なんだそりゃって食べ物ですが、そのまんま、レインボーな食パンにアイスが挟まった食べ物です。1シンガポールドル(約80円)で、食パン1枚に4種類くらいのアイスが入っています。
マリーナ・ベイサンズ界隈でシンガポール随一の物価を見せつけられていた私には、輝く宝石のようなお値段でした。

黄色いアイスはコーンポタージュ味! コンポタにパンを浸して食べたような味で妙にハマる。

黄色いアイスはコーンポタージュ味! コンポタにパンを浸したような味で妙にハマる。

400円アイスのマリーナベイサンズと80円アイスの屋台

400円アイスのマリーナベイサンズと80円アイスの屋台

マーライオンがちょっと大きくなってきた

マーライオンがちょっと大きくなってきた

そしてマリーナ・ベイサンズは遠くへ

そしてマリーナ・ベイサンズは遠くへ

マーライオンとご対面

うわー! 大きい! あと水しぶき涼しくてありがたい。

うわー! 大きい! あと水しぶき涼しくてありがたい。

1時間ほど歩き続けて、やっとマーライオンにたどり着きました。豆粒みたいな状態から見つめ続けてきたので、「こんなに大きくなって…」と感慨深いものがあります。電車やバスでサクッと来ていたら、こういう気持ちにはならなかったかもしれません。
正直、評判がイマイチだったので期待していなかったのですが、見に来てよかったです。ひとそれぞれ、感じ方が違うんだなぁ。自分で体感しなきゃ、実際のとこは分からないもんだなぁ。と、しみじみ実感したマーライオン広場でした。

マーライオンは見つめるのは…マリーナ・ベイサンズ、ではないようだ。 – Spherical Image – RICOH THETA

マーライオンは見つめるのは…マリーナ・ベイサンズ、ではないようだ。

このあとは2人でひとしきりベタな記念写真を撮り、へとへとになりながら宿へ戻ってシンガポールの1日目は終わりました。